プロプレイヤー紹介

【Luis Valle】キューバ出身、輝かしい音でラテンの魅力を伝える名プレイヤー

はじめに。


こんにちは。けんちゃんです。


今回は、私が尊敬しているトランペッターLuis Valle(ルイス・バジェ)を紹介します。


キューバ出身の明るく力強い音楽を奏でる彼。
陽気なラテン・サルサの音楽で明るい音楽に触れて、この苦しい日々を元気に乗り越えていきましょう!


・悲しいニュースに感情動かされたけど、切り替えて前をむきたい人
・陽気なリズムで輝かしいトランペットの音を聴いて明るい気持ちになりたい人
・美しいハイノートを聴いて、ワクワクした前向きな感情を味わいたい人


にオススメです。

ではどうぞ!

Luis Valle(ルイス・バジェ)の名演奏

Spain by 海上自衛隊東京音楽隊

最初に紹介するのは、海上自衛隊東京音楽隊の「Spain」でのバトルソロ演奏です。


Luis Valleさんは知っていたのですが、前面に出てカッコよく演奏している姿を知ったのはこの演奏が初めてでした。


何度も聴いてしまうのがこの演奏。
本当に美しく力強いソロです…

自衛隊の方の方のソロも魅力的ですが、力強い音でゆったりと場を支配するValleさんのソロは一瞬で心を掴まれます。



このバトルソロはどちらも技量高く素晴らしいんですが、Valleさんは特にリズムすらも自分で支配して奏でていて余裕をとても感じられます。


ソロ入りのミドルFの音なんか、本当に理想的な音色。。。


バトル相手への掛け合いでHigh Cでリズムを示し熱を高め、フィナーレのHigh Gの伸ばし!


なんど聴いても癖になります笑


トランペットのバトル演奏となると演奏者によってバトル相手をぶっ潰してしまうのですが、Valleさんは相手を尊重しながら一緒に盛り上げ最後をカッコよく決めてくれる演奏をしていて憧れます。


こういう場を盛り上げる演奏をしていきたいものです。


海上自衛隊東京音楽隊としての演奏も素晴らしいので、ソロを聴いた後は最初から聴いてみてください!

Drume Negrita

次に紹介するのは1999年に結成されたアフロキューバんラテンコンボ、「LUIS VALLE & AFRO-QBAMIGOS!」の演奏です。

LUIS VALLE & AFRO-QBAMIGOS!(画像からHP飛べます)

Latin Jazzはリズム・メロディ・ハーモニーが複雑に組み合わさった音楽で、それぞれの楽器の良さが前面に出るとっても楽しい音楽です!

人の心も身体も動かす音楽。
それを日本で楽しめるのが、この「LUIS VALLE & AFRO-QBAMIGOS!」です。

最初に紹介したいのは、「Drume Negrita」という曲です。(明るい The Latin!という曲はこの後紹介します!)

Drume Negritaは個人的に思い入れの深い曲です。

原曲は有名なキューバの子守唄の一つで、日本語訳だと「おやすみ、赤ちゃん」という意味の曲です。



個人的な話になりますが、私は大学3年の時にラテンジャズを演奏するビックバンドサークル(東工大ロスガラチェロス)に参加し、Latin Jazz(ラテン・ジャズ)という音楽の魅力に出会いました。

大学3年の夏、山野ビックバンドジャズコンテストに出場、その際に2曲目でソロを演奏したのがこの曲でした。


当時ソロを作り出す時に、この演奏と初めて出会ったのを覚えています。
この曲をFlugelFornで演奏している曲が中々見つからない中で出会い、沢山のインスピレーションをもらった演奏です。

Valleさんの暖かく、子守唄のように奏でられるフレーズが楽しめる名曲です!

ソロでフレーズを吹く時の吹き方は、Valleさんのこの演奏をすごく参考にさせてもらいました。

山野本番の演奏はなかったですが、いい曲になってるのでこちらも是非聴いてみてください!

Mambo Influenciado


次に紹介するのは同じく「LUIS VALLE & AFRO-QBAMIGOS!」での演奏で、「Mambo Influenciado」です。
Drume Negritaとはうって変わった、「The Latin Music!」を楽しめる演奏です。


日本だと会場で踊りながら聴く場所って中々ないかもしれないですが、ラテンは本当にこんな感じで楽しい場所なんですよね。(コロナ禍では難しいですが泣)


会場の様子も移っていますが、こういう音楽聴くと本当に自然と身体が動いちゃうんですよね。

ピアノがモントゥーノのリズムを裏で奏でる中での、ラテン・パーカッション・ドラムのソロ。
掛け合いでリズムを示すトランペット・テナーサックスのフレージング。

ValleさんのVoiceでの掛け合いも、会場をどんどん熱くさせどんどん盛り上げていきます!


ラテンはやっぱり楽しい!!!

Caravan ~on line Live~


次に紹介するのは、頻繁に他のプレイヤーでも紹介している大好きな曲、「Caravan」の演奏です!
こちらも「LUIS VALLE & AFRO-QBAMIGOS!」での演奏です!

(英読みだとキャラバンですが、ラテンだとカラバナって読むらしいです)


今回はリモートでライン録音した演奏を紹介したいと思います。(最後の方にライブ演奏のダイジェスト版も追加しておきます)
本当にリモートなのか?と思わされるほど安定感のある素晴らしい演奏になっています。

ゆったりとしたリズムで、ラテン音楽の良さを楽しめます。これくらいのテンポでノリノリになれる所が本当に魅力ですね。早く生で聴けるようになりたい!


3:25~からのValleさんのソロも激アツ!
ハイノート満載で、ラテン感溢れる熱い演奏になっています!

Night In Tunisia

最後に紹介するのは、A Night In Tunisiaです。

こちらもいろんなプレイヤーの演奏を紹介していますが、Valleさんだけでなく松島啓之さんと高瀬龍一さんの演奏も楽しめるという、とんでもなく豪華な演奏になっています。

最初っからValleさんのハイノートで力強くはじまり、度肝を抜かれること間違いなしです。笑

確実に元気になれるハイノート満載の熱い演奏になっています。

最後に。


今回は、Luis Valle(ルイス・バジェ)を紹介しました。


ラテンミュージックの良さを日本に伝えてくれる本当に素晴らしいプレイヤーです。
ラテン・サルサは人を元気にしてくれます。


自然と身体が動き、会場一体となって音楽を楽しめる。
これほど音楽の力を強く感じられるものは他に中々ありません。

今はコロナという大きな壁があり楽しみにくい時代になりましたが、
いつの日かMambo Influenciadoの動画のように、みんなでラテン・サルサを楽しめる時代に早く戻ってくるといいなと願っています。


ありがとうございました!

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