プロプレイヤー紹介

【Charile Porter】力強く流れるフレーズで魅了する、実力派プレイヤー

はじめに。


こんにちは。
けんちゃんです!

今回は、Charile Porter(チャーリー・ポッター)を紹介します!
この方は考えれば、高校生の時に初めて出会いました。


当時はどうしたら上手くなれるか?を考えていろんな情報を漁っていた時に、出会った記憶です。
彼の簡単にlow BからDubble high Bまでを簡単に出している動画をみて、
自分の当時の思考では全く理解できず、超人が世の中にはいるんだな。。。と思った記憶があります。


今であれば、すこし理解できるようになってきたので自分も少しは成長したかもしれません笑
素晴らしい演奏家で今でも尊敬しているプレイヤーです。


そんな彼の演奏と奏法について発信している内容を紹介していきたいと思います!

Charlie Porter(チャーリー・ポッター)のプロフィール


Charile Porter(チャーリー・ポッター)は、1978年10月にアメリカ合衆国のフロリダ州に生まれました。地元のドレイフース芸術学校(Dreyfoos School of the Arts)を卒業後、ジュリアード音楽院、マンハッタン音楽学校、そしてフルブライト奨学金制度でパリ国立高等音楽学校でも学んでいます。


彼が師事したWynton Marsalis(ウィルトン・マルサリス), Mark Gould(マークグールド), Raymond Mase(レイモンド・メイス), Guy Touvron(ギー・トゥーヴロン),そしてLaurie Frink(ローリー・フランク)がいます。

錚々たる方々です!


第62回グラミー賞では、Best Classical Solo Vocal Albumとしてノミネートした「Songplay」にて同バンドメンバーとしてノミネートされています!



Charile Porter(チャーリー・ポッター)の教育コンテンツ

Charlieは「Trumpet”Tips & Tricks”」という再生リストで、
トランペットの奏法について解説している動画を投稿しています。

2021年1月現在で23本も動画が上がっています!


全部英語のため、英語で理解していかなければならないですが
トランペットに関する話なので、高校卒業程度の英語力があれば何回か繰り返し聴くことで理解できると思います。

動画でどういうものが特に参考になるか?は今後、追記できたタイミングで対応していきます!


今自分が役立つなと思う動画をいくつか、上記の再生リストからピックアップします!

リップバズィングとマウスピースを使った練習のメリットを紹介
アンブシュアを4つのステップで作り出す方法を紹介(50分超える長めの動画です)
3つの振動の原則(音がどうなるのか?を理解できる動画)

Charile Porter(チャーリー・ポッター)の名演奏

SUMMERTIME


Charlieの演奏で一番好きなものが、このSUMMERTIMEです!
ジャズスタンダードのSummertimeを、10セクションに分けた自分の多重録音で演奏している動画なのですが、本当にすごい!

一つ一つのニュアンスが明確で、フレーズでのタイムの出し方も素晴らしい!
それによって、リズムセクションがいなくても推進感をフレーズで力強く出しています。

特に低音の推進感とか、音の厚み。
セクションプレイ。全て耳に心地よいです。
フリューゲルソロも最高!

初めて聞いたときからずっと好きな演奏です!
それぞれのセクションのファッションも面白い笑

Cherokee


こちらもジャズスタンダードから!
Cherokeeの演奏です。

ハーマンミュートを用いたコンボ形式での演奏です。
かれの演奏は2:44からはじまります!

一つ一つの音が明確で、トランペットらしい美しい音色。
そして、フレーズも技術に支えられた安定感のある演奏。

物凄い実力を感じさせられる演奏です!

A Night in Tunisia

毎回、プロの演奏を紹介する時にいつも参照するこの曲!
A Night in Tunisiaでのソロ演奏です!

Transcription of John Coltrane’s solo on “Pursuance”


これは演奏動画ではなく、ソロを採譜して演奏した動画です。

伝説的なテナーサックス奏者、John Coltraneの「Pursuance」という曲のソロを採譜して演奏しているのですが、恐ろしい技術力にビビります笑

Johnのソロもめちゃくちゃ難しいのですが、
それをインテンポで吹き切るCharileの演奏力。

これが世界トッププレイヤーの練習なのかと脱帽しました。。。
流れるような確かなフレーズ力は、こういった練習から生み出されているのだと学ぶことができます。

演奏としてとっても面白いので、是非聴いてみてください!

最後に。


今回は、Charile Porter(チャーリー・ポッター)を紹介しました!
素晴らしい技術に裏打ちされた流れるようなフレーズと素晴らしい音色。

SUMMERTIMEの演奏では、
トランペットの無限大の可能性を感じました。
技術を磨いた先には、もっともっと面白く美しい
そして力強い音楽を生み出せるんだなとワクワクさせられます!

今、新しいアルバム「HINDSIGHT」も作成中ですが、本当に早く聴ける時を楽しみです!




ABOUT ME
けんちゃん
けんちゃん
「トラ道」生みの親。プロ紹介記事は全部私が書いてます。 25歳。慶應大卒。トランペット11年目。 趣味は散歩、サウナ、読書、旅行。高校から吹奏楽でトランペットをはじめ、大学でビックバンドジャズに触れる。全国大会YBBJCでは、2016年東工大ロスガラで3位、2017年慶應ライトで1位を受賞。
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