プロプレイヤー紹介

【黒田卓也】US Blue Note Recordsに日本人初契約した、日本を代表するジャズプレイヤー

はじめに。

こんにちは!
けんちゃんです。

今回はUS Blue Note Recordsに日本人で初契約した日本を代表するジャズ・トランペットプレイヤー、黒田卓也(クロダタクヤ)さんを紹介します!


私が大学の時に所属していたビックバンドサークルでつながりがあり、
生で演奏を聴いたり、交流する機会があった方ですが、
めちゃくちゃ明るく面白い方で、
音楽面だけでなく人間的にとても魅力的な方です!


今回の記事を書くにあたって、改めていろんなインタビューとかをみたのですが、やっぱり面白い! これからの活動もとっても楽しみな方です。

最近、コロナの影響もあって日本で活動する機会が増え、
直近だとBlue Note Tokyoでライブもしており
また生で久しぶりに聴ききたいです。

黒田卓也(クロダタクヤ)さんのプロフィール

簡単にプロフィールをまとめました!


1980年、兵庫県芦屋市出身。
中高一貫の甲南中学校・高等学校に入学し、ジャズ・ビックバンド部に入部してトランペットを始めています。
甲南大学を卒業した後、2003年に渡米しNew Yorkのニュースクール大学ジャズ科に進学し、2006年に同大学を卒業しています。
この大学で学んでいた時に、伝説的なプレイヤーであり教育者であったLaurie Frink(ローリー・フランク)に学んでいます。この時に大きく技術が向上したと黒田さんのラジオの中で語っていました。
2014年に日本人として初めてBlue Note Recordsと契約し、
2016年4月から「報道ステーション」(テレビ朝日・ANN系列)の新テーマ曲「Starting Five」の演奏をJ-Squadのメンバーとして担当しています。


こういう経歴をみると、New Yorkに渡米してから、
Blue Note Recordsと契約して大きく知名度が広まるまで
長らく研鑚の日々を積み上げてきたんだなと知ることができます。

ラジオでも語っていましたが、本当に演奏の場があればどんな音楽ジャンルでも取り組んできたというこの長い演奏キャリアがあるからこそ
今の黒田さんの音楽があるんだなと感じました。


最近は、2020年6月から「黒田卓也のTIMEOUT」というラジオ放送をyoutubeに定期的に更新されてます。

・New Yorkに渡り、学校でどんなことを学んだか
・トランペットとの出会い・楽器の話
・New Yorkサバイバル時代!
・アルバム制作秘話
・音楽仲間・出会い
・作曲について

などなど。。。
興味深い話が盛り沢山のラジオになっています!
とにかく話が面白い!笑


投稿されたら、youtubeアプリでダウンロードして
出勤時のお供に聴いています。

分かりやすくテーマを書いてくれているので、
気になるテーマからバックナンバーを聞いてみると楽しめると思います!


いかに全プレイリスト貼ってみました!



黒田卓也(クロダタクヤ)さんの名演奏

Starting Five


まずは、こちらを!
報道ステーション番組のテーマ曲になっていた
「Starting Five」です。


軽快なリズムですごく爽やかな曲調で大好きな曲です!
全員の演奏の安定感もすごく、一つ一つの楽器の音が素晴らしい!
個人的にTenor Saxの馬場智章さんの音が好きなので、それもあり何回も繰り返して聴いた楽曲です!


黒田さんの音の魅力は、細かいニュアンスの粒がしっかりしつつも
表情豊かに響く、柔らかい音色だと思います。
個人的に好きな音は、上のA♭の音です笑
ハーフバルブから伸ばしていくフレーズは時々見かけるんですけど、
すんごい効果的なところに現れてくるので、いっつも惹きつけられます。

こっちのバージョンも載せておきます!

R.S.B.D


こちらは2016年9月にリリースされたアルバム、『Zigzagger』の1曲目に週力されている「R.S.B.D」という曲です。


このライブ映像は、最高に痺れました!
もう何回繰り返し聴いたかわかりません!


最初のシンセサイザーのフレーズからノリノリの黒田さんの姿もめちゃくちゃテンション上がりますが笑、
0:10頃からのドラムの力強いフィルインがとってもイケていて一気に引き込まれます。
とにかくリズムが面白くて、心地よいです!

全部の楽器が全て音色豊かで、とってもカラフルです。
エフェクターを効かせた黒田さんのソロも必聴です!

1曲の中でとってもお腹いっぱい楽しむことができる
満足感の高い楽曲になっています。

Answer to Remember


最後は、こちらも世界的に活躍しているジャズ・ドラマー石若駿さんのプロジェクトである、「Answer to Remember」のLive映像です。

ベースにはKing Gnuの新井和輝さんもいます!
すんごい豪華なメンバー。

もう一人のトランペッターは、佐瀬悠輔さん。
山野ビックバンドジャズコンテストで最優秀ソリスト賞も獲得しており、Forest Jazz Bandなどでも活躍中の各所から引っ張りだこな若手トランペッターでとても実力のある方です!

7:44からの黒田さんと佐瀬さんのバトルソロが激アツです!
二人の演奏だけでなく、全アーティストが自分の全てを曝け出しているような熱い演奏になっていて、とっても好きなライブ動画です!

Moody


最後に紹介するのは、2020年8月にリリースされたばかりの最新アルバム、「Fly Moon Die Soon」からMoodyという楽曲です。


これまでの楽曲にも比べて、よりリズムが前面に出ているような印象を受けます。

パーカッションのリズミカルで豊かな音色の中に、
芯のしっかりしたフレーズを紡ぎ続けるホーンセクション。
今までよりもリズムやビートの強さを感じつつ、
トランペットが今までにないような響き、存在感を出すような音楽になっているなと思いました。

トランペットは、まだまだかつてない色を出せるんだ。
そんな可能性を感じる楽曲だなと個人的に感じています。

最後に。


今回は、黒田卓也(クロダタクヤ)さんを紹介しました!
2016年に実際にライブで生の音を聴いたときから、ずっとファンで意識的に活動をおかっけてきた方です。

多くの人に響く演奏活動を続けられていて、本当に魅力的な方です!
2020年8月に新アルバム、「Fly Moon Die Soon」では新たな挑戦も続けており、これからも最前線で面白い音楽を作り続けていく方になるはずです。

引き続き活動を楽しみにしています!

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