プロプレイヤー紹介

【Verneri Pohjola】情緒溢れる響きで魅了するフィンランド出身の若手プレイヤー

はじめに。


こんにちは、けんちゃんです。

今回は、フィンランド出身のジャズ・トランペット奏者、Verneri Pohjola(ヴェルネリ・ポーヨラ)を紹介したいと思います。

この前紹介したAmbrose Akinmusire(アンブローズ・アキンムサリ)と同じく、音色の世界観で魅了する素晴らしいトランペッターです。

こういう音で勝負するプレイヤーが私は本当に大好きです。。。

繊細な音で奏でながら、力強く響く音も持つ彼。


・暖かく力強いトランペットの音に癒されたい人
・音で自分の世界観を表現することに勝負したい人
・様々な色の音を出せるようになりたい人


におすすめです!

Verneri Pohjola(ヴェルネリ・ポーヨラ)の名演奏

The Dead Don’t Dream


最初に紹介するのは、今年2020年の3月にリリースされたばかりの最新曲、「The Dead Don’t Dream」です。


最近この曲に出会うことではじめて彼の音に出会うことになったのですが、一発でファンになってしまいました。


とにかく引き込まれる音の波。


流れてくる静かな空気の中で、暖かいんだけどとてつもなく存在感を感じされるVerneri Pohjola(ヴェルネリ・ポーヨラ)の音に魅了されまくる曲です。


トランペットはこんなにも力強い音を奏でる可能性があるのか!と刺激を受けること間違いなしです!


「The Dead Don’t Dream」と同じアルバムに州力されている「Monograph」もオススメです。

夜寝る前に聴くと心地よく眠れそうです。笑

本当に美しい音です。。。

Bullhorn


「The Dead Don’t Dream」と比較して、明るい音色を中心に奏でるのがこちらの「Bullhorn」です。

シンプルな音を積み重ねていくとても聴きやすい曲なんですが、彼の音の魅力と技術が存分に味わえる名曲です。

静寂の音、力強く伸びやかに響く音、グロウルを混ぜたノイジーで味のある音。。。

研究がいのある音色が満載の曲です!

「Bullhorn」のライブ版の演奏も貼っておきます。

こちらも是非聴いてみてください!

Animal Image

ちょっと色が異なる曲を最後に紹介したいと思います。

2018年に発表されたドキュメンタリー映画「Animal Image」のサウンドトラックを作成しており、その中の曲「Animal Image」です。
パーカッショニスト、Mika Kallio(ミカ・カリオ)とのコンビで制作された音楽です。
氷原を舞台にした映像作品の世界観をトランペットとパーカッションで表現するという、挑戦作になってます。


この曲を聴くと、同じ北欧(ノルウェー出身)のトランペッター、Arve Henriksen(アルヴェ・ヘンリクセン)を強く思わされる演奏です。



一つ目の動画をみながら聴くのをお勧めします。
(そのままでも楽しめる曲ですが)

最後に。


今回は、フィンランド出身のジャズ・トランペット奏者、Verneri Pohjola(ヴェルネリ・ポーヨラ)を紹介しました。

・暖かく力強い音
・トランペットの可能性の幅を広げる音
・音色で情緒を表現する魅力的な音

そんなトランペットの音色の魅力を一段広げてくれる素晴らしいプレイヤーです!

是非、今回紹介した以外の作品も聴いてみてください。

ありがとうございました!

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